標高の高い山でとれたミネラルウォーターはミネラル豊富なのか、、考察
会社の食堂でミネラルウォーターの話が出た。クリスタルカイザー、エビアン、いろはす、他いくつか。水が取れる場所、標高の高さの違いが気になって、、、ミネラルウォーターの成分とどう繋がってるか考えてみる
日本とヨーロッパでは軟水、硬水の大きな違いがある。ミネラル分が少ないのが軟水、多いのが硬水。ちゃんと調べてないが、硬水の方が標高高いところで取れた水ではないだろうか。
もしそうだとしたら、、、
そもそも山からとれる水は雨、もしくは雪が山に降り注ぎ、地中に潜ってから湧き出てきたもの。標高の高い山では、高い地点ほど植物がヘ減る。水はそもそも硬水、ミネラル成分を多く含んでいるが、標高の低いところまで下っていく過程でミネラル分を地下に少しずつ残していくのだろうか。
もしくは、標高の低いところでは植物が豊富なため、栄養として水の中のミネラルが吸収されて、、、